四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
コロナ禍で明るい話題が少ない中,サッカーワールドカップの日本代表は,大方の予想を覆して優勝経験のある強豪ドイツとスペインを逆転で破り,1次リーグを突破し,2大会連続で決勝トーナメントに進出。初戦で前大会準優勝のクロアチアに延長PK戦で敗れ,目標のベスト8には届きませんでしたが,久しぶりに日本中が盛り上がりました。日本サッカーを世界にとどろかせ,4年後が大いに期待されるところです。
コロナ禍で明るい話題が少ない中,サッカーワールドカップの日本代表は,大方の予想を覆して優勝経験のある強豪ドイツとスペインを逆転で破り,1次リーグを突破し,2大会連続で決勝トーナメントに進出。初戦で前大会準優勝のクロアチアに延長PK戦で敗れ,目標のベスト8には届きませんでしたが,久しぶりに日本中が盛り上がりました。日本サッカーを世界にとどろかせ,4年後が大いに期待されるところです。
◎教育長(金瀬聡君) サッカーの日本代表を応援するサポーターが試合後にスタンドのごみ拾いを自主的に行ったことで大きな話題となったことを思い出しますし、市内におきましても中学生のボランティア活動--ごみバスターズの取組が毎年行われています。よりよいまちづくりの展開につながる素晴らしい取組であるなというふうに感じます。
また、スポーツクライミングユース日本代表の皆様に合宿でおいでいただいた際には、指導者の方から、観客席が設置され、高いところから見ることにより選手の様子を近い距離で把握することができて、非常に指導がしやすいとの評価もいただきました。今後も合宿場所として利用したいというお言葉もいただいております。
実際に本年1月5日から10日まで、本施設でスポーツクライミングユース日本代表選手が25人、強化合宿を実施しました。大変好評を得ておりました。そしてまた、3月21日には、オリンピック銅メダリストの野口啓代さんが、当市のスポーツ交流センターでリードクライミング教室を開催されるそうです。 これぞまさしく、「選ばれるまち」なのではないでしょうか。早急に改修の御検討をお願いいたします。
もしも、この子供たちが、きちんと教えてもらうことができ、安心・安全に日々の練習を楽しみながらできるようになったら、オリンピックの日本代表がこの宇和島から出るチャンスがあるのです。 現在、全国でも、また愛媛県内でも、スケートパークが増えつつあります。そんな動きの中で、宇和島市として、オリンピック競技でもあるスケートボードを子供たちが練習できる場所などお考えではありませんか。教えてください。
3期目を少し振り返りますと、2019年は、アジア初となるラグビーワールドカップが日本で開催され、流行語にもなったワンチームの下、我が日本代表チームは、初のベスト8に輝き、日本中が感動に包まれました。そして2020年の今年、勢いそのままに日本国民はもちろん、世界中が心待ちにしていた東京オリンピック・パラリンピックを目前に、事態は一変しました。
さて、昨年を振り返りますと、令和の時代の幕が開け、人々が平和で豊かな時代への思いを新たにするとともに、日本代表の快進撃が記憶に新しい「ラグビーワールドカップ2019」では、日本中が歓喜し、大きな感動が生まれました。本市におきましても、昨年、FC今治が見事J3昇格を果たし、私も感慨ひとしおでありましたが、スポーツの持つ大きな力を改めて強く感じた1年でもありました。
昨年開催されたラグビーワールドカップ2019日本大会では、ベスト8入りした日本代表チームの活躍はすばらしく、日本代表チームの大躍進に私自身も一喜一憂するとともに、多くの感動をもらいました。試合会場やファンゾーン、代表チームのキャンプ地では、多くの外国人が訪れ、試合はもちろん、さまざまな交流が行われたと聞いています。
ラグビー日本代表のスローガンであります。国籍も人種も異なったとしても1つのチームになれる、そういった選手たちを私たちもONE TEAMの一員として応援する。
初めに、先般ロンドンで開催された「パラ競泳世界選手権2019」において、本市リサイクル推進課のパート職員であります山口尚秀選手が、男子100メートル平泳ぎ1分4秒95の世界新記録で優勝し、見事東京パラリンピックの日本代表推薦候補選手に内定いたしました。12日には、議員の皆様にも多数ご参列いただく中で、山口選手のご両親、おばあちゃんも一緒に懸垂幕の掲示を行うことができました。
◎野志克仁市長 現在、野球のアンダー15アジアチャレンジマッチを初め、大学野球日本代表合宿や日本陸上競技連盟アンダー19強化研修合宿などの誘致を進めています。大会や合宿の誘致は、本市の競技力を高め、競技人口をふやすのはもちろん、地域を活性化し、経済効果も期待できます。また、市民の皆さんがスポーツに関心を持ち、スポーツをする人がふえ、健康が増進するなど、人とまちを元気にします。
それに代わる企画としましては、今週末の3月17日の日曜日ですが、9月からクライミングの日本代表選手や愛媛国体優勝選手を招待して、クライミングイベントを開催する運びとなっております。 また、今後におきましても、クライミングホールやプールを活かした各種イベントを競技団体とも連携しながら開催してまいります。
ウィルチェアーラグビーの大会や合宿、カナダからの視察は、岩見沢市に縁のある日本代表選手や地元新聞社など、人とのつながりによって実現しており、誘致に当たっては、こうした人とのつながりやフェース・ツー・フェースの関係が大切であると考えているとのことでした。 続いて、日本陸上競技連盟第3種公認の東山公園陸上競技場に移動し、指定管理者である岩見沢市体育協会の担当者から説明を受けました。
また、本日早朝には、日本代表の決勝トーナメント進出が決定したため、ますます眠れない日々が続くかと存じますが、これから夏本番を迎えるに当たりまして、議員の皆様方におかれましては、体調管理に十分に気をつけていただきますとともに、市政運営につきましても、より一層の御協力を賜りますようお願いいたしまして、閉会の御挨拶といたします。
また、今月14日に開幕いたしましたサッカーワールドカップロシア大会は、日本代表の予選も明日のポーランド戦を残すのみとなりました。これまでの成績は1勝1分で、決勝に進出できるよう最後まで応援していきたいと思っております。 熱戦が繰り広げられておりますこの大会の審判団には、日本人審判が3人選出され、そのうちの1人に東温市出身の山内宏志さんが副審として参加されております。
次に、大会や合宿誘致の現状については、来月、世界ジュニア選手権の日本代表選手らが出場する愛媛オープンウォータースイミング2018が北条長浜海水浴場で開催されるほか、8月には、一般社団法人日本野球機構などが主催し、これまで関東で開催されていた小学生女子軟式野球で唯一の全国大会、NPBガールズトーナメントを誘致し、開催します。
FC今治は、平成26年11月、サッカー元日本代表監督岡田武史さんが代表に就任し、2025年にはJ1リーグで優勝を争い日本代表チームに選手四、五人を送り込めるようにしたいという長期ビジョンを掲げスタートいたしました。2年がかりのJFLへの挑戦、そして昨シーズンのJFLでの活躍は、皆様ご承知のとおりでございます。
サッカーの元日本代表監督で、現在、四国リーグFC今治のオーナーを務める岡田武史さんは、今期、J3昇格を目指しています。一方、ワークショップ型イベント、バリ・チャレンジ・ユニバーシティ--BCUといいますが、の学長のお顔も持ち合わせていらっしゃいます。 昨年の8月、全国の学生ら約120人が港町今治市に3日間集り、瀬戸内振興を議論しました。
元日本代表ゴールキーパーの小島伸幸氏は、ゴールキーパーは、ボールにかかわっていないときに何をするかが最も大切だと語っています。我がまち愛媛FCの試合を生で観戦するときは、ボールのないところでの選手の動きに注目してみると思わぬ発見があるかもしれません。また、これはスポーツに限ったお話ではありません。この松山市役所でも目立たないところで松山市の未来のために働いている方がたくさんいらっしゃると思います。
そのような中、できる限り多くの市民の活躍を懸垂幕で周知したいと考えていますが、スペースにも限りがあることから、現在は日本代表としてオリンピックやパラリンピック、デフリンピックなど世界大会に出場する選手や春・夏の甲子園に愛媛県代表として本市から出場する高校のほか、全国大会や世界大会などで優勝するなど、特に市民の意気軒高に寄与すると判断したものを対象としています。